▼詳細
ハイエース TRH/KDH/GDH200系

絶対的な信頼感と抜群の作業性、リフトアップのマストアイテム!
《 It's probably the toughest design ever‼︎ 》
​ハイエースのリフトアップに直接かかわるアイテムといえば、リーフスプリング後端部とボディを連結するロングシャックルが一般的。では、フロントについてはどうでしょう。通常は、トーションバーをボディ側に固定しているアンカーアームの角度を調整することで車高を変化させます。また、その機構はハイエースに標準で備わっており、構造自体はシンプルで不具合を感じません。ところが、調整作業を繰り返し行ったり、強化タイプのトーションバーへ変更した場合には強度的な問題が生じることも事実です。そこで、強度と作業性を徹底的に追求したアンカーアーム調整ボルトを開発しました。

◎基本設計から見直した、最強の車高調整システム！
強靭なクロムモリブデン鋼をベースに、M12からM14へとボルト径を拡大。さらに、ナットをはじめとする各構成部品を基本設計から見直すことで、手荒くあつかっても破断や折損の心配がない最強の車高調整システムを構築。